失効通貨を利用して、シングルマザー家庭などへ 弁当券を配布しました

期限切れの通貨が地域のこどもたちの笑顔に

地域通貨の特性である「利用期限切れによる失効分(リチャージ)」を利用して、豊中市内の弁当店4店舗と提携した「お弁当チケット(9枚綴り)」を作成し、TEN(NPO法人とよなかESDネットワーク)を通じて、子ども食堂を利用している350世帯(3,150食分)へ配布いたしました。

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地域通貨「ファン」は、チャージから3ヶ月が経過すると失効し、その残高が、発行体である一般社団法人fanableへ戻る仕組みを採用しています。これは「お金を貯めるのではなく、地域で回す」ことを目的とした設計です。今期、アプリ内に眠ったまま期限を迎えた通貨の総額は約300万円にのぼりました。

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fanableではこの資金を「地域の社会課題解決」に充てる方針を掲げており、そのうち200万円を、物価高騰の影響を強く受けている子育て世帯への食支援として活用することを決定いたしました。

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