支援先D×Pに支援金を届けました

一般社団法人fanableの第一期が終了。
2024年7月より12月までの、期限切れ通貨額と業務委託手数料の合計は【569,878円】でした。
fanableは全額を、社会課題解決に挑む団体に寄付いたします。

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第一期の支援先であるD×P本社(大阪市中央区)を訪問し、報告をいたしました。
写真左よりfanable清水理事、D×P佐々木様(ユキサキチャット事業部)、D×P今井理事長、fanable市橋理事、井出氏

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若者支援1回分はこれだけの分量。
アレルギーや好みもあるので、一人ひとりの希望を聞きながらカスタマイズされているようです。

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段ボールいっぱいに、きれいに詰めることはなかなか至難の業。
缶詰は破裂することもあるので取り扱い注意だとか。

fanableの清水理事も箱詰めに挑戦。。。

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段ボールひとつひとつに、手書きのメッセージを添えて送られているということなので
私たちもメッセージを書かせていただきました。
支援を受けた若者の中には、この手紙を大切に保管している方もいらっしゃるようです。

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最後に、清水理事から、D×Pの今井理事長様に
今期の支援額(569,878円)をお渡しさせていただきました。

▼認定NPO法人D×P(ディーピー)
https://www.dreampossibility.com/

通貨ファンは、ご利用料の一部が自動的に支援団体への寄付になります。
また、アプリに眠ったままのファンは、利用期限が切れると自動的に支援団体への寄付に変わり、社会課題解決を応援する力になります。

今後ともコミュニティ通貨・ファンをよろしくお願い致します。

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